ブランキー インタビュー

RED GUITAR AND THE TRUTH セルフ ライナーノーツ

CAT WAS DEAD
●生き物が死んだときの感情の昂ぶりを、歌った曲です。(浅井

僕の心を取り戻すために
●このアルバムの中で一番ノリのいいビートの速い曲です。
 少年が旅立つ楽しい曲。(照井

胸がこわれそう
●俺の女を躍らせる曲かな。かな、なんて言っちゃダメだな。 
 女をいかせる曲だ、てめぇ。(中村)

不良少年のうた
ウエスト・サイド物語から。以上。(浅井



TEXAS

●マカロニ・ウエスタンっていう感じかな。(照井

公園
●あなたはこう思ったことはありませんか、公園ってとても楽しいところだから、それを思い出して「みんなで遊んだこととかもあったのに今はなんでこんな辛いんだろうって。そんな気がする曲かな、僕には。(中村) 

ガードレールに座りながら
●友達同士でガードレールに座りながら、コーラを飲んでいる。
 そういう力が抜けている状態を歌っている。(不明)

あてのない世界
●初めて聴いた時は、デヴィッド・ボウイの「ロックンロール・スーサイド」とかと変わんなかった。自殺するって感じでもないけどね。(照井

狂った朝日
●まあドラマーの俺は言う事ねぇや。もともと、曲のことを説明するのはナンセンスなんだけど。だからこの曲はそのまま感じて下さい。(中村

MOTHER
●だから、人間の誰にでもある、あれです。(中村) 

●全体として言えるのはですね、「さらば青春の光」って映画好きだよってこと。昨日もまた見たけど。(浅井

●全体として言えるのはですね、「さらば青春の光」いいよ。モッズロッカーズは、おらんからしゃあないけど、若者はもっといろいろ活動的に、活発に生きていくべきだと思う。
その方が楽しい。(照井

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です