DAMNED のNEAT NEAT NEATです。
日付的に弾きたくなってしまいました。
DAMNEDは僕のオールタイム・フェイバリット・パンク・バンドです。
ピストルズ、クラッシュより断然好きです。
音楽的な語彙力、バリエーションの高さで言えば、ダムドが1番なのは議論の余地無しでしょう。
ジミー・ペイジもダムドが好きだったらしいです。
最初こそパンクでしたが、その後はどんどん音楽性の幅を広げていきました。
そしてそれが全部良いという。
キャプテン・センシブル(ギター)の力が大きいと思いますが、それもデイブ・ヴァニアン(ボーカル)あってのことだと思います。
唯一の全期間在籍ですしね。
ちなみにキャプテン・センシブルはこの曲ではベースです。
アルバム2枚目まではベースでした。
そこら辺の無茶苦茶さも好きなんです。
さてこの曲は泣く子も黙るパンクアンセム。
最強です。
実はロンドンパンク第一号曲はピストルズじゃなくて、ダムドのNEW ROSEなんですよね。
僕も最初に聞いた時の衝撃が凄かったです。
この時のギターはブライアン・ジェイムスですが、とんでもないロックンロールギタリストです。
あとドラムのラット・スケイビースもヤバイんですよ。
戦車みたいな叩き方します。
Aメロの最初は親指で押さえてます。
6弦の2フレットですね。
イントロ、ソロは「ミッシェルのアベさんはこういうのが好きなんだろうなぁ」
ってつくづく思いました。
両方コピーするとすっごいよくわかります。
高校の特は適当に弾いてましたが、今回ちゃんとどうやって弾いてるか分かって良かったです。
勢いのあるソロ程、細かい所もキッチリ弾くとカッコイイですね。
なんかWIKIでちょっと調べてみたら、2月にオリジナルメンバーでライブやるとか!?
びっくりですね。
見てみたいです。
YOUTUBEにあがんないかな、、
ダムドは好きな曲ありすぎるので沢山弾いていきたいですね☺