弾いてみた

RED HOT CHILI PEPPERS / BLACK SUMMER 弾いてみた

初レッチリです。
フルシアンテが3度めの復帰を果しました。
そしてこの曲が出たばっかりですね。


私もともとレッチリにドはまりしてた時期がありました。
中学の頃ですかね。
その時はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとかミクスチャーロックが大好きでした。
中でもレッチリのブラッド・シュガーは死ぬほど聞きました
&コピーもしました。
僕にとって重要なバンドです。
やはりフルシアンテ期が好きなので今回復帰してまた楽しみですね。

さて曲の解説ですが、まずはギターの音から。
驚きのTONE0&フロントピックアップ
普通に考えたら迫力0の音です。

ミッシェルの真逆ですね(笑)
ミッシェルはTONE全開&リアピックアップです。

レッチリはこの音なんですね~。
なんかの雑誌で読んだんですが、フルシアンテのアンプの設定が
BASS、MIDDLE、HIGH全部0っていうのを見て驚愕しました。
そんな人見た事無い(笑)
流石に僕はMIDDLE位は真ん中位まで上げました。
聞こえなくなってしまうので(笑)

イントロ、Aメロはコーラスかけてます。
最初の間奏、サビはクランチ
ソロはディストーション
勿論全部TONE0、フロントです。

キーがEbmなので、半音下げチューニングなのかな?と思いましたが、
開放弦が多分出てこないので、下げなくても問題なかったです。
サビでEbメジャーになるのが面白いですね。

弾いてておもったのがやはりメッチャ、ジミヘンドリックスに影響受けてますね。
多分1番影響を受けた人なんでしょうね。
最初の間奏のオブリとか完全にジミヘンです。
そこが一番苦労したところです。
一番近いと思った音で弾きました。

最後のソロはジョイ・ディヴィジョンっぽいですね。
こちらもフェイバリットに挙げてました。

なんかカルフォルニケーションを思い出す曲ですね。
あれもフルシアンテが復活した時のアルバム入ってましたね。

最初のソロはフルシアンテの顔になって弾けばOKです。

新作が楽しみです!

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