ハイ!チャイナ!です。
凄いタイトルですね。
ベスト盤をよく聞いていてそれに入ってたんで想い出深いです。
とんでもないヘビーブルースです。
こんな音楽をやる日本人が出てくるなんて、30年前はみんな思いもしなかったんでしょうね。
狂乱のブルースです。
ハープも完璧。
いつもの様に分厚すぎるコードリフ。
A→C→D→GとD→F→G→Cです
2つ目のDパートですが、迷った末FとGは2,3弦で弾くことにしました。
ローコードのDをずらした形ですね。
なんかこれが1番弾きやすかったです。場所が近いんで。
ミッシェルの中ではまだスピードは遅い方ですかね。
ソロはいつものようにダブルチョーキングで押しまくるやつです。
今の所全部このパターンですね(笑)
まあこれが一番気持ちいいんでしょう。
ミッシェルは音楽としては正統派なんですよね。
対してブランキーは異端です(笑)まともな所が無い。
共通点は超攻撃的って所ですね。
ミッシェルをもっと弾き込んで、もっと理解していきたいと思います。