BAND-MAIDの新曲です。
相変わらずコメントの99%が英語という異常な状況。
そして絶賛の嵐。
もうほぼ外タレですね。
いつか面白いコメントは紹介出来たらいいなと思います。
今回の曲はちょっと雰囲気変わったなと思いました。
重いというより速い。
ライブではヘドバン確定ですね。
ドラムのせいかな?
このドタ!ドタ!ドタ!ドタ!っていうリズムパターンってなんていうんでしたっけ?
何か名前あると思うんですけど。
いつもながらAKANEさんはドラムは絶好調&絶賛の嵐です。
今、もしかしたら人気No1かもしれない。
最近はゴジラとかゴリラとか書かれてますね(笑)
うむ、確かにこれは凄い。
パワフルかつ、テクニカルかつ、クリエイティブ。
まあみんなそうなんですけどね。
KANAMIさんのギターイントロ最高です。
この人はサウンドのキーマンですからね。
ミクさんももう立派なリズムギタリストですね。
詞のクオリティも素晴らしい。
ミクさんがL、KANAMIさんがRで合わさったザクザクギターが非常に気持ちいいです。
BAND-MAIDは1番と2番でアレンジを全く変えてくるのが偉いですね。
手を抜いてないし飽きさせない。
これは見習わないと、、
因みに昔の筆者のBAND-MAIDのThirillを弾いてみた動画です(笑)
それにしてもアレンジもプロデュースもセルフですか?
これが一番ビックリするんですけど。
それは流石に凄すぎないか?
ちょっとこれには男のハードロックバンドも負けてしまうぞ。
もうメイド設定は正直いらないと思うんですけどね(笑)
これで日本の頭の固いハードロックリスナーから敬遠されたら非常に勿体ない。
そしていつもように大量の外人のビデオリアクション動画が。
BAND-MAIDの新曲の後はこれを見るのもまた楽しみなんです(笑)

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