親愛なる母へ、です。
勿論このライブ盤からですね。
ブランキー弾いてみたシリーズを前から見て下さってる方は「やっぱり」って
感じだと思います(笑)
ブランキーにおけるアコギは重要性が非常に高いですよね。
「偉大なバンドはアコースティック曲が良い」っていうのが僕の持論です
(今ちょっと思いついただけ)
ライブ盤だから「どうせスタジオとは違うだろ」と思って、最初耳コピだったんですけど、
途中迷って一応スコア見たら一発でわかりました。
僕の耳コピも能力大したこと無いなと思いました
何とも不思議なコード進行ですね~
捉えどころが無いというか、、
最初の歌メロがEm→ConG→A→D→Adimなんですけど、
この2番目のConGがミソですね。
薬指でCを押さえる代わりにGを押さえます。
これはスコア見なかったら気づかなかったなぁ。
こういうの動画あげた後で気づいたらメッチャ後悔するヤツです。
サビではONベースがかなり多くギターのルートとは違う音を弾いてます。
照井さんフリーダムに動き回ってますね。
ホント変なコード進行だなぁ、、
最初のリフも自分思ってたのと少し違いました。
思いこみって怖いですね。
合ってると思っても、1回は「ホントにこう弾いてんのか?」と自問自答して
聞き直すようにしたいですね。
勿論それでも違ってしまう所は何か所もありますが、、
お聞きになればわかる通り、難関は最初と最後のフレーズです。
要はここをクリア出来るかどうかです。
最初は勿論弾けなかったです。
始めは脳と指の神経がこのフレーズに繋がってないんですよ。
スローで反復練習してこのフレーズの神経を繋げていきます。
弾けない時は練習あるのみや!
幸せの鐘~1曲クリア!