PURPLE JELLYです。
スカンクの最後を飾る圧巻の大作。
浅井さんと照井さんの共作です。
7分以上あって長いんで躊躇してたんですけど、やっと出来ました。
前よりは動画撮ってても緊張しなくなったんで(笑)
昔だったら無理でしたね。
さて、みなさんおわかりの通りの難関はラストの長いギターソロです。
この曲は白盤に入ってるので、スコアを持ってる僕は完全に頼りにしてました。
そしていざ、その部分を見た所
ad-lib~としか書いてねぇ、、、
完全に仕事放棄してます。
こちらに丸投げです。
しょうがないんで自ら耳コピしましたよ。
幸いにもゆっくりなのと、そこまで聞き取りづらくなかったのでなんとか耳コピ可能でした。
凄い苦労しましたけどね。
なんでスコア仕事放棄しちゃった、、
音はディストーション、ディレイ、ちょいトーン絞るです。
独特な音ですね。
テクニック的にはそこまで難しい部分は無いので、
完全に暗記モードです
特に最後。
もう手に覚えさす感じです。
あ、でもソロ1回目(3:04~)のあのフィーリングを出すのはちょっと難しいかも。
ディレイと合わさって始めて効果が表れる奏法です。
この曲の浅井さんのボーカルはヤバイですね。
群衆は血の巡りが~の前のシャウトが大好きなんです。
ゾクゾクします。
何故あんな叫びが出来るのか。
なんか美しさすら感じます。
プライマルスクリームってやつですね。
世界で1番綺麗なシャウトが出来る人だと思います。
今まで1番長い曲を乗り越えました!
でもまだ「あの曲」が待ってる、、