☆☆☆☆☆☆☆です
もうちょっと後の予定でしたが、
弾いてたら止まらなくなってしまって最後までやることにしました。
この曲はヤバイですね
HELL INNに続き。
この曲は何て読むのかは気合の入ったブランキーファンならおわかりですよね?
分からなければ調べましょう。
さて何を書いたら良いのやら、、、
とりあえずヤバイんですよ(笑)
耳コピのためにスロー再生で聞くんですけど、
スローだと完全に呪いの歌みたいになってました(笑)
子供が聞いたら泣くレベルです。
このアルバムは音がひと塊になっててパートの分離がそんなに良くないので
(悪い意味じゃなく、モノラル的な迫力があって素晴らしい音です)
耳コピは苦労します。
アコギは右腕の疲労がヤバイです。
2回目で限界を迎えそうになりました(笑)
弾きながら「これ最後まで持つか?」っていう恐怖がよぎりました。
途中の休みの回復ポイントでなんとか持ち直しました。
やっぱエレキだけよりアコギありのが100倍良いんですよね。
まずイントロからして特徴的です。
タイミングがムズイ、、、
バーコードのEを1,2弦解放でならして、解放のままで押さえてる所をFにずらします。
これコード名なんていうんですかね?
Fmaj7にBの音が入ってるんで不協和音気味ですよね。
お得意なアラビアンな響きです
それが非常にカッコイイです。
ギターソロは2回とも最高ですね。
熱すぎる。
今まで聞いてただけでしたが、こんな事やってたのか~と思いました。
ソロに予想できない音が必ず入ってるんですよね。
ここいくか~?みたいな。
常人には弾けないソロです。
音はもう硬ければいい!以上!
ベースもヤバイですよね。
照井さんはもっと評価されるべき。
もうBang!はアルバム全部通して、気合の入り方が尋常じゃない。
この気迫の音は永遠に残り続けるでしょう。
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