弾いてみた

ブランキー 脱落 弾いてみた

脱落です。



やる予定では無かったんですが、「幸せの鐘~」の曲をやろうとしたら
あまりの難しさに脱落してしまい、途方に暮れてる時に
ふと「そういえばこの曲ってどんな感じだろう?」と思って練習し始めてたところ
止まらなくなって最後までやり切ってしまいました。

名盤メタルムーンの4曲目。
非常に重く苦しい曲です。
戦争に行かなければならない兵士の曲のような感じです。
軽い気持ちで弾くことは出来ません。
全神経を集中させないとダメです。
6曲目の鉄の月も戦争の曲であることから、
このアルバムはコンセプトアルバムなのかもしれません。
脱落」とはもう戦えない兵士ということなんでしょうか、、?

イントロからして不穏な雰囲気。
何か足音のようなものが迫ってくる感じです。
この曲の印象を決定づけている12フレット付近のフレーズが素晴らしい。

そして歌いだしが「おもちゃの兵隊が流されていった
圧巻の出だしです。

いちご水で覚えたトレモロがここでも大活躍です。
歌い出しの所からの音です。
アルペジオが最高なのでなるべく出来る範囲で再現しました。
(最後は順番ミスったなぁ、、)
Em→C7→Aadd9→G→D→B7(+5)
ですが浅井さんはよくコードをadd9で弾きます。
これが最高の響きなんです。
メジャーでもマイナーでもないこのコードが複雑な響きを加えてます。

アルペジオの最後はB7(+5)
(+5)は5度の音をシャープさせてるって意味です。
Bの5度はF#、それをシャープさせるとGです。
今回だと1弦の3フレットのGです。
押さえ方としては、ローコードのDの1,2弦をシャープさせてるだけなんですね。
これだけここまでカッコイイ響きになるのか、、

サビはC→B→Em→Dの繰り返しです。
そしてまたここのフレーズが超カッコイイ、、

ギターソロは唐突にDmに転調
そして強引にEmに戻ります。
聴いてるだけでは、ここで転調してるって気づきにくいです。

最後に、ベース最高です。

この曲って5分超えてるんですよね。
体感だと3分なんですよ。
弾いてると「あれ、もう終わり?」ってなるんで。
それだけ凝縮されてるんだと思います。

いやー凄い曲だった、、