電波がジャックされる。
いわゆるWi-Fiというやつである。
最近、道を歩いてると頼んでもいないのに勝手にWi-Fiに繫がりやがる。
こうなるともうネットにもう繋がらない。
YouTubeを音だけで聞いて歩いてるとこれで挙動がおかしくなる。
そしてWi-Fiを切る。
すると家でWi-Fiに戻すのを忘れて、家で無駄なギガ数を消費する。
こういう無駄な消費は僕の人生で1番嫌う所である。
Wi-Fiを使わせてあげようとする気持ちは素晴らしいのだが、これぞ正にありがた迷惑。
電波は店内だけに留めておいて欲しい。
特にセブンあたりにはよく電波ジャックされる。
店内に入っていって、「電波ジャックやめてくれませんか?」と言ってやりたくなる。
そしたら店員は店長を呼ぶだろう。
そして店長は通報するだろう。
そしてオレは逮捕されるだろう。
正しいのはこちらなのに。
地動説を信じてもらえなかったガリレオ・ガリレイの気持ちである。
警察でもオレは「電波ジャックされる!」と叫び続けるだろう。
正しいものはいつだって迫害される。
世の中のほとんどは間違ったものだらけなんていう被害妄想にハマりたくなるぜ。